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『花燃ゆ』36話のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今日は、生で36話を拝見致しました。
毎回のことですが、公式のあらすじはこちらをご参照ください。
→NHKサイト『花燃ゆ』36話のあらすじ

今回は、メインの史実の方は、簡単に申し上げると...
- 小田村伊之助が楫取素彦と名を改めた
- 高杉晋作が亡くなった
ということくらいでした。

あとは、それに絡むように進む美和の周りの出来事が紹介されてました。
- 興丸に畑仕事をさせて野菜嫌いを克服させようとした
- 高杉を看病しに下関に行って、久坂玄瑞の京都での子どものことを聞かされる
- その子を探すため、元徳の薬を京に届ける役目を買って出た
...というところでしょうか。

そういう意味では、今日はまさに「ドラマ」な感じの回でした。
長州随一の英雄の死ですから、力が入るのもわかるのですが、
もう少し違う描き方もないのだろうか...と感じさせられました。

次回は、いよいよ京都で忘れ形見と対面するようです。
現代の感覚では、信じられないようなお話ですが、果たしてどうなるのでしょうか...!?

ではでは、また来週...m(__)m




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