2020年大河正式発表...!!

昨日「明智光秀らしい」とお伝えしたばかりですが、今日正式に発表されたようです。
２０２０年ＮＨＫ大河ドラマ　明智光秀主人公「麒麟がくる」主演は長谷川博己、脚本は池端俊策氏
href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000123-spnannex-ent" target="_blank">→スポニチ

長谷川博巳さん、って言うと、やっぱり『八重の桜』の印象が強いですね...
果たしてどんな作品になるのか...今から楽しみです。

まずは、やっぱり信長を誰が演じられるのか...でしょうか。
続報があれば、またご報告します。

タグ：2020年 大河ドラマ 明智光秀

20年の大河は明智光秀...??

再来年の大河ドラマについて、情報が飛び込んできました...
→日刊スポーツ

私も、一度明智光秀を推薦(?)しておりますし、
→2015/9/6「取り上げて欲しいテーマ」
最近新しい情報も色々と出ていますので、良いタイミングかも知れません。

早速、主役は誰が良いか...思いを巡らせないと...

タグ：大河ドラマ　2020年

「さかい利晶の杜」に行ってきました。

申し遅れましたが、我が家の先祖は堺商人だったようです。
具足屋という、今で言えば両替商か質屋のような商売を営んでおりました。
→Gooブログでもご紹介頂きました
→具足屋の部屋(Facebook)

明治維新の際に倒産・廃業してしまったようなのですが...その辺りは別の機会に...m(__)m
んで、先日のシルバーウィークに、堺にお墓参りに行ってきたのですが、
お寺さんに教えてもらって、今年3月にオープンした
「さかい利晶の杜」という観光施設に行って参りました。
→さかい利晶の杜公式サイト
→Facebookページもありました

千利休が、同じ堺商人の出身だったことは存じ上げてましたが、
我が具足屋一門にも、茶人として名を馳せた方がいたようです。
→具足屋祐専(コトバンク)
→具足屋宗専(コトバンク)
その具足屋のうちの一軒を含む、堺の街並みのジオラマなんかも展示されてました。


500円をお支払いすれば、お茶(この日は裏千家のご担当でした)なんかも飲めます。
うちの息子さんは、お菓子に夢中でしたけど...(苦笑)


また、もう一人の主役、与謝野晶子さんも、堺商人のご出身なんですね。
和菓子屋さんとのことで、店先なんかも再現されてました。
それと、与謝野馨さんがご子孫でらっしゃることも思い出しました...
→与謝野馨(WIkipedia)
与謝野晶子記念館の方の、名誉館長になられているようでした。

もう少し時間があれば、もっと色々と見たいと思わせる場所でした。
千利休作と伝わる茶室で唯一現存する国宝「待庵」の 創建当初の姿を復元した「さかい待庵」
の中を拝見することも可能のようです。
※私達が行った時は、売り切れか何かで拝見できませんでした...

千利休は、大河ドラマでもじっくりと見てみたい人物の一人です。
来年の桂文枝師匠が、どういう演技を見せてくれるのか、楽しみになりました。



　

タグ：千利休　与謝野晶子　さかい利晶の杜

NHKスタジオパークに行って来ました...!!

わざわざご紹介するほどではないのですが、
昨日息子さん(5歳)のリクエストで、久し振りに渋谷のNHKスタジオパークに行って来ました。

朝ドラ『まれ』関連の展示も多かったですが、もちろん大河ドラマ関連も相変わらず充実しておりました。
『花燃ゆ』関連の展示をいくつか撮影して参りましたので、取り急ぎご紹介致します。
今更言うことでもないですが、最初の頃の主役の方々を忘れかけておりました...(汗)
ちなみに、出演している俳優の方々の色紙コーナーは撮影禁止でした。





そう言えば...この本たちも、同じようなビジュアル使ってますね...


ちょっと前の大河ドラマの情報も、懐かしく拝見しました。
息子さんは、キャラクターのクイズラリーに夢中で、すぐ帰って来てしまいましたが、
→イベント・企画展(NHKサイト)
たまにはゆっくり行って、色々と懐かしい映像などを拝見したくなりました。

タグ：スタジオパーク